鯉の堪能セット<化粧箱入り>
鯉の堪能セット<化粧箱入り>
内容量 | 鯉の甘煮170g、鯉こく220g、鯉の味噌煮160g、ことこと煮150g 各1 |
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アレルギー表示 | 小麦、大豆 |
賞味期限 | 鯉の甘煮、鯉こく、鯉の味噌煮、ことこと煮 常温180日 |
商品説明 | 当店の鯉商品詰め合わせ |
栄養成分表示 | 下記リンク参照 |
大切な方への贈り物に
みやさかや定番・人気の鯉料理詰め合わせ。
様々な部位や味わいをお楽しみいただけます。
①鯉の甘煮
山形米沢に伝わる鯉料理は、米沢藩九代藩主上杉鷹山公によってもたらされたもので、以後二百年以上にわたって受け継がれていた食文化です。その代表格の鯉甘煮は、弊社の熟練の職人が伝統の製法で仕上げた逸品です。
原材料・栄養成分表示はこちら⇒鯉の甘煮/米沢の郷土料理/全国鯉料理コンテスト/日本一/真空パック/老舗 | みやさかや (koi-miyasaka.com)
②鯉のことこと煮
本品は、当店の骨まで美味しいシリーズの第1弾で、30年前に開発販売された当店のロングセラー商品です。鯉の尾の身を独自の製法で骨まで柔らかく炊き上げた甘露煮です。骨までお召し上がり頂けますので、お子様やご年配の方、骨が気になる方でもカルシウムをたっぷり取ることができます。山形県の学校給食にも採用されており、子供たちにも大人気の商品です。いろり端でじっくり煮たような懐かしい風味です。
原材料・栄養成分表示はこちら⇒鯉のことこと煮 骨まで美味しい 免疫力アップ オメガ3脂肪酸 | みやさかや (koi-miyasaka.com)
③鯉こく
「鯉こく」とは、正式には鯉濃醤(こいこくしょう)と言います。濃醤とは味噌仕立ての汁の事で、臭みの強い魚や肉を味噌味で煮込んだ料理ですが、現在濃醤と呼んでいる料理は、「鯉こく」だけになりました。主に関東から以西の地域で人気がある鯉料理です。池波正太郎の「鬼平犯科帳」にもたびたび登場するように、江戸時代は、「鯉こく」が主流で、江戸の人々の好物であったようです。鯉こくは鯉の身肉とエキスを丸ごと摂取でき、特にうま味が濃縮された味噌汁が絶品です!
原材料・栄養成分表示はこちら⇒鯉こく スープセット | みやさかや (koi-miyasaka.com)
④鯉の味噌煮
昔ながらの鯉料理は甘い味付けが主流でしたが、本品は甘さを抑え、ご飯のおかずやお酒の肴にもぴったりの味付けに致しました。当店のサバの味噌煮で使用している味噌をさらに濃厚に煮詰めたタレを用いて、鯉の臭いを完全に消しているため、川魚の苦手な方でも食べられます。これまでありそうでなかった新しい味自慢の鯉料理です。骨まで美味しく召し上がれます。
原材料・栄養成分表示はこちら⇒鯉のみそ煮 骨まで美味しい 川魚が苦手な人でも食べられる | みやさかや (koi-miyasaka.com)
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