上杉伯爵邸総料理長 朝倉輝良氏監修 米沢牛入り山形のいも煮
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商品番号:T060
上杉伯爵邸総料理長 朝倉輝良氏監修 米沢牛入り山形のいも煮
内容量 | 350g |
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アレルギー表示 | 小麦・牛肉・大豆 |
賞味期限 | 冷蔵30日 |
商品説明 | 山形県米沢市にある上杉伯爵邸の朝倉輝良料理長のレシピで作りました。朝倉氏は、全国の一流料亭、割烹の料理人が腕を競った第1回全国醤油名匠コンクールにおいて最高賞を受賞し、審査委員の道場六三郎氏やソムリエの田崎真也氏から絶賛された料理人です。 |
原材料 | 里芋(国産)、こんにゃく、牛肉(米沢牛)、しょうゆ加工品、舞茸、ねぎ、砂糖、醤油、みそ、清酒、みりん、かつお節エキス、発酵調味料/水酸化Ca、(一部に小麦・牛肉・大豆を含む) |
栄養成分表示 | 栄養成分表示(350g当り) エネルギー:216kcal たんぱく質:6.1g 脂質:10.9g 炭水化物:23.7g (食塩相当量)2.9g |
名物山形の芋煮
日本では「いも」といえば里いもを指し、子いもから孫いもが生まれる事から、子孫繁栄の縁起物として尊ばれました。そして新米の餅といも煮を食べて収穫を感謝する行事を起源とするのが山形のいも煮会です。現在のいも煮会は、親しい友人などと一緒に鍋を囲む、東北ではなくてはならぬ秋の行事になっております。また、毎年9月初旬には、山形市において、巨大鍋で約3万食が調理される「日本一の芋煮会フェスティバル」が開催されます。
東北各県でも中身や味付けはいろいろなのですが、山形・米沢のいも煮は、和牛にちぎりこんにゃく、しめじ、長ねぎがはいった醤油味になっています。
◇◆◇美味しさのひみつ◇◆◇
●上杉伯爵邸の朝倉輝良料理長のレシピで作りました。朝倉氏は、全国の一流料亭、割烹の料理人が腕を競った第1回全国醤油名匠コンクールにおいて最高賞を受賞し、審査委員の道場六三郎氏やソムリエの田崎真也氏から絶賛された料理人です。
◇◆◇お召上がり方◇◆◇
【鍋で直接】:本品を鍋にあけ、温めてお召し上がりください。その際に長ねぎや豆腐を入れますと、よりいっそう美味しくお召し上がりいただけます。
【袋のまま】:沸騰したお湯で袋のまま3~4分間温めてお召し上がりください。
【電子レンジ】:中袋を開封し、他の容器に移しラップをかけて、電子レンジで約2分間弱温めてお召し上がりください。(決して袋のまま電子レンジに入れないでください。)
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1 レビュー ( 3 out of 5 )
3
懐かしの芋煮
米沢牛の芋煮、うまし! しかし、到着直後、荷解きしたら1袋が破れており、汁が決壊。。 見た感じうまくパウチできてなさそうでしたが、冷凍されていて気づかなかないまま配達されたって感じでしょうか。 残念ではありましたが、アンラッキーということで。