ZIPで紹介!!山形県産黒毛和牛 しぐれ煮 -有馬山椒使用-
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ZIPで紹介!!山形県産黒毛和牛 しぐれ煮 -有馬山椒使用-
内容量 | 1瓶90g |
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賞味期限 | 常温180日 |
アレルギー表示 | 小麦・牛肉・大豆 |
商品説明 | 山形県産黒毛和牛と野菜の素材を生かし、手間暇惜しまず時間をかけてしっとりと炊き上げた佃煮です。有馬山椒を使用しており、さわやかな山椒の香りが食欲をそそります |
原材料 | 牛肉(山形県産)、砂糖、醤油、ワイン、本みりん、発酵調味料、有馬山椒佃煮、寒天(一部に小麦・牛肉・大豆を含む) |
栄養成分表示 | 1瓶あたり エネルギー 124kcal たんぱく質 5.1g 脂質 5.7g 炭水化物 11.3g (食塩相当量) 1.3g |
当社食肉加工品 人気&リピート率 No1
秘密のケンミンSHOWで出演者大絶賛!!
☆渡辺えりさん大好物の一押しグルメ☆
☆MC田中裕二さん、絶賛!
『これはうまっ!』、『ただのしぐれ煮と全然違う!』
☆ケンドーコバヤシさん、マジコメント連発!
『他のも全部おいしんですけど、これが一番うまかったなぁ~』
『この牛しぐれ煮を置いてくれたら その日はめちゃくちゃ頑張るやろうな~』
☆日本テレビ系列朝の情報番組ZIPで水卜アナウンサーにも紹介されました!
日本テレビ系列ZIPの水卜アナと朝ごはんでも、紹介されたみやさかやの牛しぐれ煮です。
この商品・・・ごはんが止まりません。
絶品ご飯のお供を是非お楽しみください。
~しっとりと柔らかな至福の味~
贅沢にすき焼き用の肉をつくだ煮にしました
当社で使用する牛肉は、ヒレとリブロースなどの部位を除いて1頭分を丸ごと購入します。しぐれ煮は主にすき焼き用のロース、バラ、肩、モモ肉をスライスして下茹でします。手間は掛かりますがこの工程で、牛肉の余分な脂やアクが抜け、仕上がりの美味しさに大きな差が出るのです。下茹でされた牛肉に赤ワインを加えたオリジナルのタレでじっくり煮上げ、最後に有馬山椒を入れて、ふっくら柔らかく仕上げました。
市販のつくだ煮は、甘辛くて濃い味付けのものが多くなっておりますが、当社では山形県産黒和牛という素材の味を活かすため、減塩・減糖タイプの比較的あっさり系の味付けに致しました。
一緒に炊いた有馬山椒が牛肉の旨味を引き立て、温かいごはんの上に乗せていただくのはもちろんのこと、お酒のおつまみにもぴったりです。また瓶詰めですので、食べやすく保管も便利になっています。
◇◆◇美味しさのひみつ◇◆◇
◎山形県産黒毛和牛の丸ごと1頭仕入れや、国産野菜(有馬山椒)などの素材にこだわりました。
◎歩留りや作業効率は悪くなりますが、ムダ肉の処理や下茹でなど丁寧な仕事が美味しさに繋がるのです。
◎地元山形の赤ワイン「高畠ワイン」を使って牛肉の臭みを消し、素材のうま味を引き立てます。
◎着色料、保存料、化学調味料は使用しておりません。醤油においてもうま味調味料の入っていない本醸造の醤油を使用しているため後味が良いのが特徴です。
◇◆◇お召上がり方◇◆◇
そのまま:そのまま常温でもそのままでも美味しくお召し上がりいただけます。
湯せんの場合:瓶のままフタを空けずに沸騰したお湯1~2分間温めてください。
電子レンジ:必ず瓶から食べる量だけを食器などに移しラップをかけて、500Wの電子レンジで約20~30秒お好みの温度で温めてください。
※お使いの電子レンジにより温める時間が異なります。また開封後はお早めにお召し上がりください。また温め過ぎると硬くなることがあるのでご注意ください。
山形県産黒毛和牛とは・・・
~気候の寒暖の差と、肥育農家の愛情が美味を生む~
山形県産黒和牛とは、山形県内の優れた肥育農家が丹精込めて育てた黒毛和牛のことをいいます。山形の気候の寒暖の差と、時間と愛情をかけて育てることによって、山形県産黒毛和牛の肉質はきめ細かくなり、脂身が甘い風味のものとなるのです。当社で使用する黒毛和牛は、目利きにすぐれた精肉業者が見た目、旨みとも良質なものにこだわり、米沢・山形市場で選んだもので、自信をもっておすすめ致します。
有馬山椒とは・・・
日本料理の世界で、料理名に‟有馬”と付けば山椒を用いていることを指します。○○の有馬煮とか、△△の有馬焼のように煮物や焼物に山椒を使い、ピリッとした辛さで料理の味を引き立てる時に際に使われるのです。
志の島忠・浪川寛治共著の「にほん料理名ものしり事典」(PHP文庫)にも‟有馬”を説明した頁があり、そこには「出汁を取った後の昆布を水から煮て実山椒を擂り潰して加え、醤油と酒で加減をととのえて煮たものを有馬煮といいます」と記されています。
当然ながらここに出てくる‟有馬”とは、神戸市北区にある名湯・有馬温泉を指しています。有馬山椒の名が轟いたのは、色んな説があるようですが、その有力とされるのが明治時代の土産物の話。山椒の実を醤油煮にした‟有馬山椒”が明治時代の初め頃に土産物として重宝されて話題になった。湯治客がそれを買い求め、土産物として持ち帰ったことで口コミで全国的に知れ渡り、いつ頃からか有馬といえば山椒を示すようになったそうです。
⇩レビューはこちらから⇩
15 レビュー ( 4.4 out of 5 )
テレビで売れすぎると買えなくなり残念
テレビで売れすぎると買えなくなり残念 知り合いへの手土産に何度かリピートしています。お肉がとてもやわらかくて美味しかったと聞いています。自分ではまだ食べていないので、そろそろ自宅用に注文しようとショップを見たところ、180円値上がりしていてショックでした。いろいろな食品が値上がりしているのでその影響なのかなあと思いますが、来月から値上がりしますと告知して欲しかったです。先月買いだめすれば良かったと残念です。人に配って自分で食べずじまいになるとは…。送料やポイントやレビューのおまけなどの結果、値上がりしてしまうのですね。
コストパフォーマンスが悪い
法事のお礼として購入した。自分も味見をしたが丁度良い味で美味しかった。ただ自宅用に買うにはとても高価で普段食べるものではないと思った。
帰省のお土産に
帰省するので実家へ3個購入しました。 両親は豆腐に乗っけて食べてました。 無くなったらまたリピします。
とてもおいしい
法事のお返しにと思い購入しました。一つ味を見ましたが、口に含むと山椒の香りが拡がり、味は辛すぎず甘すぎずでとてもおいしく食べました。価格は少し高かったですが、それに見合うと思いました。
贈答用に
美味しいと評判だったので、贈答用に購入しました。喜んでもらえて私も満足しています。